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学生生活を送りながら自分の可能性にチャレンジしている人、
個性的なライフスタイルの人を紹介するこのシリーズ。
DO-Campusがそんな仲間たちを応援すべく
インタビューしてみました。 |


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[第1回] |
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遊びが自分の生き方になった。やってみたいことがいろいろあるんです。 |
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| この人をインタビュー● |
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池上久美さん
多摩美術大学2年生
油絵・人物クラス |
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| ●聞き手 |
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林 尚司 氏
Do-Campus.Net編集長
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池上さんの作品に編集長林氏感激! |
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林氏:池上さんの絵を見てとても驚きました。会ってお話した時のおっとりとした感じと違い、とても力強い絵を描かれるんですね。話をする時の雰囲気と絵のギャップが大きいなんて言われませんか?
池上さん:確かに「意外」と言われることがあります。(とてもおっとりとした口調)
林氏:池上さんの作品をいくつか見て思うのは、絵に迷いがないことです。迷いのある弱々しい雰囲気は微塵もなく一本一本の線が考え抜いて描かれているのが伝わってきますね。
池上さん:そうですかぁ?でも、今はまだ自分の描き方とかスタイルが安定していません。自分のスタイルをつかむためにも、これからもっともっと描き込んでいきます。
林氏:自分のスタイルって大事だよね。よく画家が、何かのキッカケで自分のスタイルを築き急にシリーズものとか描き始める時があると聞きます。池上さんにも、大学の在学中にぜひ自分のスタイルを掴んでほしいなぁ。僕は絵は描かないけれど観るのはとても好きで、池上さんの絵を見ていると、これからがとても楽しみです。絵を描く方も観る方も、時間が経てば変わっていくでしょ。池上さんの絵も変わっていくだろうし、僕の見方も変わっていくだろうから、それが楽しみだなぁ。 |
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幅広くいろんな分野に挑戦! |
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林氏:人物のクラスに在籍という事ですが、人物というと、自画像も含むんですよね?自分を描くときに、照れくさくなったり、新しい自分を発見するなんてことはありますか?ゴッホみたいにたくさん自画像を描く画家もいれば、ほとんど描かない画家もいるけど、池上さんはどちらのタイプなのかな。
池上さん:自画像はあまり描いたことがありません。最初は“自分の思っている自分のイメージ“があるので、思うように描けず難しかったです。もし機会があれば、これからもっと描いていきたいと思います。
林氏:自画像にはまるキッカケが訪れるかもね。この先は、油絵の人物画だけをどんどん究めていくのですか?
池上さん:油絵はとても奥が深く、これからまだまだ描いていきたいと思っていますし、「人物」という対象は魅力的なので、もっと深めたいと思っています。さらに、デフォルメもいつか挑戦してみたいことの一つですし、例えばコラージュをやってみたり、コラージュの上に絵を描いてみたりと取り組みたいことがいろいろあります。 |
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対談を終えた編集長からのコメント |
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| 最後に池上さんがニコニコしながら言った「絵は描いていると辛い時もありますが、思ったように完成した時はとても嬉しいです」という言葉が印象的でした。彼女は辛い思いをしているような悲壮感もなく、悩んでいる雰囲気や落ち込んでいる印象もなく、終始ニコニコしていた。「辛さ」って2通りあって「苦労」と「苦痛」があると思います。池上さんのようにやりたい事、向いている事が分かっている人にとって、その辛さは決して苦痛ではなく「苦労」なんだと教えられました。「苦労」は身になるけれど「苦痛」は身にならない。苦労だと思えばどこまでも、どこまでもがんばれるよね! 池上さん!! |
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池上さんの作品たち |
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